オムニチャネル時代において、WEBサイトと実店舗、各種ツールやSNSのデータを連携し、ユーザー一人ひとりに対して適切なコミュニケーションを取ることがマーケティング活動において重要となってきております。
しかし、取得したデータを連携・活用する点において課題を持っている、イメージが湧かない方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、データ連携の方法、活用例、特にLINE公式アカウントとミニアプリを活用したデータドリブンなマーケティング事例をご紹介します。
【こんな人に役立つセミナーです】
1.店舗とWEBのデータ連携に困っている方
2.LINE公式アカウントをうまく活用してLTVを最大化したい方
3.LINEを使ってCVRを改善したい方
斉藤 嘉人 株式会社アピリッツ WEBコンサルタント
プロフィール
海外SaaSツールを主とした国内販売代理店にて、カスタマーサクセス部門の立ち上げ・CVR改善コンサルティングに5年従事。
SaaSツールの活用支援から解析ツールを用いたサイト分析、ABテストツールを活用したサイト改善を主導。
とある企業の広告LP及びWEBサイトにおけるABテストにおいて勝率70%を記録、大手パーソナルジムWEBサイトでは半年でCVR190%改善などCVR改善(CRO)を得意としている。
2022年3月にアピリッツへ参画後、データ計測環境の構築から活用まで幅広くマーケティング支援に取り組んでいる。
小川 秀人 マーケティング部 リーダー
プロフィール
エンジニアとして運用改善、業務効率化のためのシステム開発・設計に7年ほど従事。
LINEの関連サービスを開発し、21歳にしてYJキャピタルをはじめとする大手ベンチャーキャピタルからの資金調達を経験。
その後、エボラニにジョインし元エンジニアとしてデータ計測技術を活かしながらデータを活用した戦略立案をメインの業務として行う。
現在は同社マーケティング部のリーダーとして広告効果を最大化するウェブ・SNSの運用方法を模索中。
小川秀人のSNSは
こちら
エボラニ株式会社
「anybot」とは、エボラニ株式会社が提供するツールで、ChatGPT搭載の自動接客のChatbotやミニアプリなどをノーコードで構築するための基盤です。構築されたものはwebやLINE、Messenger、Instagramなどで動作できます。また、CRMや各種予約・EC・決済・ゲームキャンペーンなどの接客機能も充実しています。 公式ページ https://anybot.me?utm_...
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